チャンピックスの保険手続き

チャンピックスを病院で処方を受ける場合の手続きについて

 

チャンピックスによる禁煙治療は病院にて保険対応可能です。しかしながら条件があります。

 

  1. 「ニコチン依存度テスト」を受け、ニコチン依存症と診断されること
  2. ただちに禁煙を開始する意思があること
  3. ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
  4. 「禁煙治療への参加同意書」に署名し提出できること

上記の条件がすべて合わないと、チャンピックスは処方されません。

 

すべて問題はない・・・と言いたいところですが、③のブリンクマン指数というのがネックになります。1日20本吸う人の場合10年以上の喫煙歴が必要になります。

 

つまり、1日の吸う本数が少なかったり、まだ喫煙歴は浅いけれど禁煙したいという人は対応しません。

 

これは、喫煙本数や喫煙歴が少ない人は薬に頼らず、自力でやめてください。もしくは、保険を使わず自費で購入してください。という事になってしまいます。

 

しかも、保険適応にて診療、治療を始めたとしても、禁煙に失敗してしまうと、初診日から1年間は保険がきかなくなってしまい、自費で禁煙外来に通い、チャンピックス錠を処方してもらう場合、平均60,000円ほどかかります。

 

しかし、一度チャンピックスを使い始めると、たとえ失敗しても、チャンピックス以外の禁煙方法はいまいち効果を感じず、再びチャンピックスでチャレンジしたいと思うほど、チャンピックスの効果は高いのです。

 

ある医院では、「保険がきき、12週間で禁煙できる薬がありますよ。」という張り紙をしたところ、治療にかかる患者さんが激増したほど。

 

チャンピックスは医師もお勧めする治療法でもあるのです。

 

チャンピックス包装

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